こんにちは
女池地区には、300本のサクラの樹があり、
冬の今は、ツタが絡んで風情(ふぜい)を醸(かも)し出しています。
ここで一つ疑問は、
古い樹も多く、こんなに重く太いツタがからまったら
負担ではないかなと思いました。
実際に切り出したツタです。
太さ5cmくらいあります。
調べてみると
サクラは樹皮がデリケートで、日光を好む性質があるため、
以下の3点が大きなリスクとなります。
- 日光不足(光競合):
ヤマブドウの葉がサクラの葉を覆ってしまうと、
サクラが光合成を十分に行えなくなり、
枝枯れや衰退の原因になります。 - 重さによる負荷:
太いツタはかなりの重量があります。
古木は内部に空洞があることも多く、
強風や雪の際にツタの重みが加わると、
サクラの枝が折れたり倒伏したりする
危険が高まります。 - 病害虫の温床:
ツタが密集すると風通しが悪くなり、
湿気がこもります。
これがサクラの大敵である
「腐朽菌」の繁殖を助け、
幹を腐らせる原因になります。
これは、大変ということで、巡視中に少しずつ
ツタの除去を開始しました。
こんなのにまとわりつかれたら、
とても辛かったでしょうね。
枝に食い込んで跡になっているものもありました。
これからも、ツタの除去を続けます。
さて、来園者を楽しませている
鳥屋野潟公園の樹木を仲間(バディ)に
してみませんか。
3/5(日) 午前10:00から鐘木地区で、
潟キッズ 親子 木のなふだ作りを開催します。
最初に公園内を散策して、樹木の名前と特徴を説明します。
その中で、相棒を決めてください。
四季彩館に戻って「なふだ」を作り、
出来たなふだを相棒の木に設置して、
記念撮影をします。
公園に来て、相棒の樹の成長が
楽しみになりますね。
詳しくはこちら。
申込はこちら。
お申し込みをお待ちしています。
では、ごきげんよう。
担当 TY










