ユキツバキ園について
ユキツバキについて
「ユキツバキ(雪椿)」は、新潟県の“県の木”です。本県で最初に発見されました。
雪の中で緑をみせる生命力を持ち、県民性を象徴した木と言えるでしょう。
ヤブツバキと比べて、枝が細かくしなやかで、雪の重みに耐え、雪の下にうずもれることで
激しい寒さから身を守ります。
雪解けを待って深紅の花をつけ、雪国に春を告げる花として知られています。
この公園の「ユキツバキ」の開花時期は、気候により毎年多少異なりますが、2月初〜3月末位
までが見ごろです。
 ユキツバキの代表的な品種
・雪小国  ・雪小町  ・舞姫  ・紅荒獅子  ・ほほえみ
・祝の盃  ・火の鳥  ・紅鏡  ・湯あがり  ・雪景色  など
雪小国 雪小町
〈雪小国〉
〈雪小町〉
ユキツバキの本数
植栽当時の記録(昭和61年頃)・・・約500本(実際の植栽本数は正確な記録が残っていません)
平成20年11月調査時本数・・・332本
〈鳥屋野潟公園鐘木地区 ユキツバキMAP〉
ユキツバキ園の調査結果
鳥屋野潟公園のユキツバキ園は、新潟大学の(故)萩野教授の貴重な「ユキツバキ」のコレクションを贈与して頂き、昭和61年頃に植栽されました。
当時、萩野教授の意向により具体的な品種名、本数などを明確化しなかったようです。
ここに植栽されている「ユキツバキ」の中には、珍しい品種の物もあるそうなので、皆さんどうぞご存分にご観賞下さい。

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